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 「第71回カンヌ国際映画祭」で最高賞のパルムドールを受賞した映画「万引き家族」(是枝裕和監督、2018年6月8日公開)の海水浴シーンが6月7日、公開された。波打ち際でリリー・フランキーさん、安藤サクラさん、松岡茉優さん、城桧吏(じょう・かいり)さん、佐々木みゆちゃんの5人がはしゃぐ姿を、後ろからカメラでとらえた映像になっており、松岡さんは水着姿を披露している。

 ある夏の日が舞台で、人生で一度も海に行ったことのない“ゆり”(みゆちゃん)を連れて家族が海水浴に訪れると、“ゆり”を真ん中にして皆で手をつないで波打ち際ではしゃぐ……という内容。父の治(リリーさん)の下半身が水にぬれて透け、「水着じゃなくてパンツじゃん!」と突っ込まれる場面もある。

 そもそもロケハンのつもりで撮られたもので、リリーさんや安藤さん、松岡さんらにとって初の共演シーンになったといい、是枝監督はこの撮影をしたことで新しい発想が生まれ、本作で描く家族の形が定まっていったと言われている。

 映画は、犯罪でしかつながれなかった家族を通して、人と人との絆を描くヒューマンドラマ。息子の祥太(城さん)と共に万引きに精を出す治(リリーさん)は、凍えている幼い女の子(みゆちゃん)を目にして思わず家に連れて帰る。妻の信代(安藤さん)は体中傷だらけの女の子の境遇を察し、面倒を見ることに。一家は祖母の初枝(樹木希林さん)の年金を頼りに、アルバイトをしている信代の妹・亜紀(松岡さん)らと幸せに暮らしていたが、ある事件をきっかけに、家族の隠された秘密が明らかになっていく……というストーリー。

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