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 世界3大ビューティーコンテストの一つ、「第58回ミス・インターナショナル世界大会」が11月9日、東京ドームシティホール(東京都文京区)で開かれ、77カ国・地域の代表の中からベネズエラ代表の学生、マリエム・クラレット・ベラスコ・ガルシアさん(20)がグランプリに輝いた。日本代表の東大生、杉本雛乃さん(21)はファイナリスト8人に残ったが、トップ5には入らず、6年ぶりの快挙はならなかった。

 ガルシアさんは地球物理学を専攻している20歳の学生。身長は176センチ、バスト86センチ、ウエスト65センチ、ヒップ89センチ。今日誕生日を迎えたガルシアさんは、涙目になりながら「これ以上の幸せはありません。人生で最高の誕生日です」と喜びを語った。

 2位はフィリピン代表のマリア・アティサ・マナロさん(21)、3位は南アフリカ代表の学生でモデル、雑誌編集者のレアベトスェ・セチョアロさん(24)、4位はルーマニア代表の学生でモデル、ビアンカ・ティルシンさん(19)、5位はコロンビア代表の学生、アナベラ・カストロさん(21)だった。

 ドレスの着こなしと振る舞いが最も華麗で魅力的だった代表に贈られる「ミス・ベストドレッサー」はメキシコ代表の歯科医、ネバイ・トーレスさん(25)、水着審査で最も観客を魅了した代表に贈られる「ミス・パーフェクトボディ」はキュラソー代表の学生、ディオナ・アンジェラさん(22)、自国の民族衣装を最も魅力的に披露した代表に贈られる「ミス・ナショナルコスチューム」はエクアドル代表の起業家でモデル、ミシェル・ウェットさん(23)が選ばれた。

 ミス・インターナショナルは、ミス・ワールド、ミス・ユニバースに並ぶ世界3大ビューティーコンテストの一つで、1960年に誕生して今年で58回目。今回は77人の代表が民族衣装をモチーフにしたコスチューム、水着、ドレスの審査、英語のスピーチを経て決定した。2012年には吉松育美さんが世界大会で優勝し、日本人初のミス・インターナショナルに輝いている。

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