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 劇場版アニメ「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」(永岡智佳監督、4月12日公開)と、人気マンガ「北斗の拳」がコラボしたことが4月5日、明らかになった。「名探偵コナン」の原作者・青山剛昌さんと、「北斗の拳」の生みの親・原哲夫さんが力を合わせたコラボイラストも公開された。

 企画のきっかけは、作品のタイトルにも入っている「拳」の一文字。そして、劇場版初登場となるキャラクター・京極真の存在だ。原作者の青山さんも“京極は出るマンガを間違えているくらい強い”と認める400戦無敗の最強の空手家で、常に自分より強い相手を探し求めていることから、今回の劇場版スタッフがより強い相手を探し求め、北斗神拳の使い手であるケンシロウを擁する「北斗の拳」とのコラボが実現したという。

 イラストは、ケンシロウと京極真が向かい合い、コナンとリンが2人を見守るという豪華な描き下ろし。原さんは「(青山さんに)謎解きのやり方を教わりたい」、青山さんは「(原さんは)拳法モノの基本をつくった方だと思います」と、互いに尊敬の念を語り合いながら描いていったという。完成した色紙を見た青山さんは「ケンシロウだ! 俺が欲しい!」と感動した様子。原さんは「青山先生が最初に体を描いちゃったので、大変なことになっちゃいました(笑い)。(ケンシロウは)体を描くのが大変なので(笑い)」 とコメントし、奇跡のコラボが実現した。

 「名探偵コナン」は、小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する人気マンガで、1994年から青山剛昌さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載し。96年からテレビアニメが放送され、97年からは劇場版アニメも製作されている。

 劇場版アニメ23作目となる「紺青の拳」は、シンガポールが舞台で、コナンの宿命のライバルである怪盗キッドがメインキャラクターとして登場するほか、“最強の空手家”の京極真(まこと)が劇場版に初登場。19世紀末に海底に沈んだとされる世界最大の宝石ブルーサファイア“紺青の拳”を巡り、コナンと怪盗キッドが、リゾートホテル「マリーナベイ・サンズ」で起きた殺人事件やシンガポールの巨大な陰謀に巻き込まれていく……というストーリー。

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