今、絶大な人気を誇る関西ジャニーズJr.7人組ユニット「なにわ男子」に密着。
今年、新型コロナウイルスの影響により、予定されていた仕事は延期。せっかくの両国国技館ライブも中止となってしまう…。西畑大吾は「あの時はマジで先が見えへんかった。暗闇の中で手探りで進んでいるような、どこにもぶつけることができない感覚だったので。もどかしかったですね」と当時を振り返った。

再び動き出したのは7月。ホームグラウンド大阪・松竹座での無観客生配信ライブに向け、リハーサルが行われていた。これまでと違い先輩のサポートがない中でも、自分たちで演出や魅せ方を考えなければならない。最年少18歳の長尾謙杜は、衣装デザインにも少しずつ携わるようになり、個々のスキルに磨きをかけていく。
生配信ライブ本番では、夏ソングメドレーを弾ける笑顔でパフォーマンスした他、新曲も初披露。両国国技館で披露するはずだった演出として、日本らしさ溢れる桜をあしらったセットを背景に、和傘を用いた和テイストの演出で松竹座のステージを華やかに彩った。
終演後、大西流星は「今までため込んでいたものが、今日の公演でぶつけられました。気持ち的にすっきりしています」と、晴れやかな表情で喜びを語った。
コロナ禍で立ち止まる事を余儀なくされた彼らが、「アイドルにできる事」を懸命に考え抜いた夏。充電した全ての力を解き放ち、再びステージで輝くまで。なにわ男子7人が過ごしたかけがえのない、濃密なひと夏の記録をお届けする。

なにわ男子「まだ見ぬ僕らを探して」は11月13日(金)25:20〜フジテレビで放送!!

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