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 女優の門脇麦さん、水原希子さんが出演する映画「あのこは貴族」(岨手由貴子監督)の舞台あいさつが11月5日、東京都内で開催中の第33回東京国際映画祭で行われ、門脇さん、水原さん、俳優の高良健吾さん、岨手監督が登壇した。

 映画は山内マリコさんの小説「あのこは貴族」(集英社文庫)が原作で、都会でまったく異なる生き方をする2人の女性を描く物語。門脇さんが婚活に余念がない都会生まれの箱入り娘・榛原華子、水原さんが地方から上京し、自力で都会を生き抜く時岡美紀を演じる。

 何不自由なく育てられ、「結婚=幸せ」と信じて疑わない都会生まれの箱入り娘・華子が、結婚を考えていた恋人に振られ、初めて人生の岐路に立たされてしまう。名門女子校の同級生たちの結婚、出産の話を聞くたびに焦る華子は、相手探しに奔走。ハンサムで良家の生まれである弁護士・青木幸一郎(高良さん)と出会って結婚することになり、幸せがかなえられたかに思えたのだが……。

 一方、東京で働く富山生まれの美紀は猛勉強の末、慶應大学への入学をきっかけに上京。学費のために夜の世界も経験したが、中退してしまい、今は恋人もなく、仕事にやりがいも感じられないまま、都会にしがみつく意味を見いだせずにいた。同じ都会で暮らしながらも、出会うはずもなかった2人の人生が静かに交錯した時、それぞれに思いもよらない世界が開けていく……というストーリー。

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