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紅白初出場を控え、快進撃を続ける9人組アイドルグループ“Snow Man”を特集。

今年1月に念願のデビューを果たし、発売したシングルは2作連続でミリオンセラーという驚異的な記録を達成した彼ら。万事順調に進むかに思えたデビューイヤーであったが、新型コロナウイルスの影響で、3月に予定していたデビューコンサートは中止に。さらに夏に予定していた舞台「滝沢歌舞伎ZERO 2020」の公演も中止となった。そこで公演を楽しみにしていたファンのため、映画「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」として、臨場感あふれる映像を届けることが決定した。

7月のある日、公演が行われるはずだった新橋演舞場では、グループ最年少で現役高校生のラウールによる、創作ダンスのシーンの撮影が進められていた。最も思いが乗るサビの部分、ラウールは感情を爆発させ、圧巻のダンスで凄みを見せた。映画の撮影では、編集でカットをつなげるため、何度も同じ動きをしなくてはいけない。しかし感情を爆発させる表現を繰り返すことはできなかった。すぐに理解した監督は「(編集の)つながりを考えなくていいです。一発にかけましょう」と撮影プランを変更した。

最大の見せ場の一つ、「腹筋太鼓」も本番を迎えた。上半身裸で、腹筋で体を支え続けながら太鼓を打つ、高い身体性をもってもなおギリギリまで追い込まれる演目だ。バチを強く握りしめ打ち続けるメンバーの指の皮は剥げ、強い痛みが走る。それでも懸命に叩き続ける。映像化ならではの過酷な試練に、9人は限界まで力を振り絞り挑んだ。「滝沢歌舞伎」について聞かれた渡辺翔太は「学校みたいなもの。パフォーマンス面での成長も滝沢歌舞伎だと思いますし、人としての部分も、全部いっぺんに学べる場所」と話した。
舞台と映像の融合という新たな表現を目指し突き進むSnow Manの、心血を注ぎ奮闘する日々を追う。
Episode2「To the limit」は12月25日(金)25:15〜フジテレビで放送!

【公式ホームページ】 https://www.fujitv.co.jp/RIDEONTIME/

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